座敷わらシム 7

深夜にウィンダーバーグに到着しました　

久満夫「雪だるまを作るのもあきたぜ」

久満夫「トラちゃん、情報遅いよ」

半日以上待って、ようやく「ご近所の歓迎」ご一行がやって来ました

ビジャレアル世帯です　今まであまり関わったことがないので楽しみです

どんな奇人・変人であろうと、一瞬で仲良くなれる「無理やりの友情の薬」

父・ジャック、社会の敵願望

長女・ルーナ、世界の友人願望

長男・ヒューゴー、マスターシェフ願望

次男・マックス、やんちゃなわんぱく者願望

久満夫「マックス、君に決めたっ!!」
マックス「え?　なんで?」
久満夫「一番、楽そうだから」← 前回のルーミーズ世帯で懲りたため

先に謝っておきます　自転車の練習に付き合うつもりがすっかり忘れていました

感情を左右するアイテムは積極的に使っていきます（「ザ・シムズ3」プレイヤーがゲットできる特典です）

この海賊船が「ジャングルジム」であることになかなか気づかなかったプレイヤーです

ヒューゴー／マックス「「おやじ～っ!!!」」

ジャック「ふう　死ぬかと思った」

久満夫「お嬢ちゃんのベッドで寝ちゃおうっと♪」

マックス・ビジャレアルは願望「やんちゃなわんぱく者」を叶えました

マックス「久満夫、短い間だったけどありがとね」
久満夫「自転車の練習に付き合えなくてごめんね」

ビジャレアル世帯とはここでお別れです

座敷わらシム 6

お断り：この記事には一部センシティブな画像がありますのでご注意ください

ミッチェルの願望達成にはなかなか手こずりました

怠け者のミッチェルはすぐに燃え尽きて、思考停止に陥ってしまうのです

久満夫「しかたありませんね　できればこの手だけは使いたくなかったのですが」
ミッチェル「お?　何か秘策でも?」