ひさしぶりに
「魔法学校チャレンジ」を始めます
「魔法学校チャレンジ」のルールは
こちらです 学生たちの紹介は
こちらをご覧ください
久満夫「ここがチャレンジの舞台だよ」
赤毛「やれやれ 今までの俺たちはリセットされて、魔法修業をイチからやり直しかよ」
そばかす「文句言うなよ ここでは『神』(＝プレイヤー) が絶対なんだから」
そばかす「じゃあ、久満夫君 先に中に入ってるよ」
久満夫「♪」
久満夫「みんな、そろったかな」
4人目の学生「シスコン」がようやくプレイヤー好みに捏ねれたので、満を持して「魔法学校チャレンジ」を始めた次第です
禁断の装飾品は久満夫とおそろいのタトゥーです
「ご近所の歓迎」が来ましたが無視して魔法の国へ向かいます
チャレンジ開始と同時にクラブ「熊になり隊」に強制参加させられます
クラブのたまり場はグリマーブルックに最近できたバーです
ギャラリーにあったビストロをメイクオーバーしています
久満夫は盗癖持ちです いつのまにか何かをちょろまかしています
久満夫「クラブの活動項目になぜ『呪文を使う』を入れちゃいけないの」
モーギン「それはね」
モーギン「フリーウィルで『ホノオヨモエロ』を唱えたり」
モーギン「『コピペ』で自分の分身を増やしたりしないためさ」
久満夫「了解♪」
※注：魔法学校校舎（兼学生寮）はギャラリーからお借りしています
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