2024年9月11日水曜日

続・じょうずなシムの生かし方 2

警告:ネタバレ満載につき閲覧注意!!
時間軸は「続・じょうずなシムの生かし方 1」より少しだけさかのぼります
ヨロイ・ベイカー「こんにちは、久満夫さん」
久満夫「おや 珍しい客人だね」
ヨロイ「実は『神』(=プレイヤー) から新たなミッションが下されました」
久満夫「へえ」
赤毛「ベースゲームのみで死んだシムを復活させる、だって?!」
赤毛「何だよ、それ シムが死んだら魔法でちゃちゃっと生き返らせればいいじゃんか」
久満夫「『神』の突然の思いつきでしょう」
ヨロイ「わたくしも久満夫さんのお力となるべく、しばらくこちらに住まわせていただきます」
久満夫「じゃあ、ヨロイ君 よろしくね とりあえずは『死の花』の育成に取りかかりますか」
赤毛(久満夫といい、このヨロイといい どうして素顔を見せたがらない野郎ばっかり登場するんだろう)

ヨロイ「ベースゲームには『死の花』という物は存在しないのですよね?」
久満夫「そうゆうこと♪ 『死の花』を作るにはガーデニングスキルがレベル5以上必要なんだよね~」
久満夫「後あとのことも考えて、釣りのスキルも上げておかなきゃならないし …おっと、グルメ料理スキルもだっけ」
ヨロイ「気が遠くなりそうですね」
「死の花」の元となる植物を採集に来たら、破廉恥な格好をしたデフォシムに出会いました
久満夫「おばちゃん、スカートかズボンをはいてくれない?」
目のやり場に困ります 着替えてください
ミラ「移動できるのはウィロー・クリークとオアシス・スプリングだけ? 大変ねえ」
久満夫「こんなミッションを考えた『神』を恨むしかありません」
ヨロイ「この世界線では、エリックさんは死んでいるんですね」
死んでからだいぶ時間が経過しているので蘇生は無理みたいです
まずは、釣りのスキルUPを頑張りましょう
久満夫「まあ、ゴールは決まっているんだ 気長にやるしかないか」
始祖「『生命の書』はもうすぐ書き上がるぜ」」
ドアをノックする前に訪問先で火事が発生する シムズあるある
彼らは、かつて自分たちがどこからか盗まれてきたという事実をけっして忘れない シムズあるある2


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