お断り:ヒロインが実績「クロゴケグモ」を達成すべく切磋琢磨(?)するストーリーです すなわち、意図的にシムを●害していきます ご不快に思われる方は閲覧をお控えください
グリマーブルックにいきなり一軒家が出現しました 「神」に指示されてイヤイヤやって来たのは森野久満夫です
久満夫「わっ やる気※満々のオブジェクトだなぁ」
※注:言うまでもないことですが「やる気」=「殺る気(殺意)」と思ってください
久満夫「新しい住民が来るまで待つか」
新ヒロイン、キティ・キング嬢です 毒の爪を持つ仔猫ちゃんです
久満夫「クロゴケグモ達成目指して頑張ろうね♪」
キティ「サポートよろしくね、久満夫君」
各種スキルもそれなりに持っています
魔法使いとしてはまだ半人前
久満夫はあくまでもルームメイト キティの恋愛対象にはなりません
キティ「そこらへんが某Mさんちのブラックウィドウに似てるわ パクったのね?」
※参考記事:Good Life「ボニー・メイの死因検証」
魔法の国へ向かおうとしたら「ご近所の歓迎」が始まってしまいました
久満夫「キティちゃん 近回りしすぎ」
キティ「あたしだって好き好んで壁にめり込んでいるわけじゃないわよ」
さあ、そろそろ獲物を探しに行きますか
ひとり目の犠牲者は「ささやく願いの井戸」のお力でさくっと用意できました
キティ「ねえ、久満夫君 タダタカ君って素敵よね?」
久満夫「何をもって素敵と言うかはわからないが」
典型的な自動生成のタウニー顔だし、強い個性も感じられません てっとり早くあの世に送るクロゴケグモの犠牲者としては最適ですね
出会ったその日のうちにキティの夫となったタダタカ君 ひと足先に自宅へ向かいます
久満夫「展開が早すぎて、何も言えねえ」
クロゴケグモ:1/5
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