魔法学校の校舎兼学生寮です 原型はギャラリーからお借りしています 1階 2階 始祖「久満夫、邪魔するでぇ」 入れ違いに外へ出て行く久満夫 正気でない特質の彼は雨が降り出すと全裸になって雨を浴びるのです ここは図書室兼学習室です 学生の数だけ机と椅子を用意してあります PCは譲り合って使ってください
始祖「また雨浴びかよ どうして俺の回りには『正気でない』奴ばかり集まってくるんだろう」 久満夫「あれ? 誰か来てる」 久満夫「原型を留めてない始祖様、どうしてここに?」
始祖「呼びつけておいて何て言い草だ それから、その呼び方はやめんか」 久満夫「あ、そうだっけ(てへ) 始祖様、『死神の報酬』イベントって知ってるよね」
始祖「例によって不具合多発でちゃんと終了できない そのため全世界のシムズプレイヤーたちが血の涙を流しているアレか」 ←そこまで言う? 久満夫「運良くイベントが再開できたら、始祖様に続きをやってもらおうかと思ってね だって、始祖様って無駄に各種スキルが高めじゃん ダテに長生きしてないよね」
始祖「無駄にとは何だ 無駄にとは」
世帯を切り替えるのが面倒なので、魔法学校の学生たちの到着を待つ間だけ始祖様と同居します 始祖「フェイスパックとブラッドパックを大量注文せねば」 始祖「久満夫、おまえ盗むのはオブジェクトだけじゃあなかったんだな」
久満夫「それが何か?」 ここは団らん室 始祖「下手くそな刺繍だな」
久満夫「ほっといてんか」 元ルールでは魔法学校校舎の建築にあたっては細かい決まりごと(※後述)がありますが、今回は(も)自己流に改変しています 久満夫のピアノと違って格段にうまいです
始祖「ふん、俺様を誰だと思っている」 マジョラ「なあ!(訳:ちょっと、餌入れが空じゃない)」 始祖「はいはい、すみませんね」
マジョラ「にゃ(訳:次からは気を付けてね)」 始祖「学生たちには『疲れ知らず』の特質を付けるのだから、寝室を用意する必要はないんじゃないのか」
本来なら、教授専用の個室も用意すべきですが区画が狭いので省いています 始祖「久満夫 貴様、絶対うちに来るなよ」
久満夫「はて?」
久満夫にお気に入りのパイプオルガンでも盗まれた日には泣き暮らすしかありません
校舎(兼学生寮)に必要なもの
・8つの大釜がある教室 → 大釜は5つ 裏庭に配置済み
・8つの机と椅子と様ざまな本棚を備えた図書室兼学習室 → 5つの机と椅子のみ 本棚は大がひとつ
・キッチン → ダイニングチェア×5
・チェスセット×2 → 忘れていました あとで追加します
・ガーデン → 設置済み
・天文台 → 設置済み
・顕微鏡 → 設置済み
・教授専用の寝室 → 省略
・学生用としてふたり1組の相部屋 ベッド×2、ドレッサー×1、椅子×2、シャワ-・シンク・鏡・トイレがあるバスルームを付属 → どう考えても配置不能、ベッド×6で手を打ってください
・テレビやPCの設置は任意 → テレビはなし、PCは図書室に2台設置済み 本日のふたり:
「ねえねえ、始祖様 俺、クロスステッチが大好きになっちゃったかも」
「下手の横好きだな」
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