とある魔法学校の仲間たちⅡ 9

デボラ「杖?　杖ならもうもらったよ、先生」
久満夫「しまった　渡す相手を間違えた」

スキルMAX一番乗りはサミーです

久満夫は窃盗の常習犯　

*「ねえ、ここにあったPCどこへ行ったか知ってる?」
久満夫「さあ」
盗んだ品は自動的に「世帯の所持品」の中に入ります

本部への出入り禁止にならないのが不思議です

魔法対決のすぐ横に他のシムがぼーっと立つのは仕様ですね　気が散ってしかたがありません

デボラ「くっ　レジーのせいで負けちゃったじゃん」
レジー「え?　僕のせい?」

願望達成一番乗りはレジーでした

スキルMAXは一番遅かったですがねw

もうこの顕微鏡はいらないかと、魔法で故障させましたが

シムがフリーウィルで修理するのを初めて見ました

久満夫「これで全員、希望するスキルがMAXになったね　じゃあ、いよいよ課外活動に出発♪」

このふきだしから察するに、どうせ碌な話をしていないな

久満夫「あれ、ミランダ先生だ」
レジー「え?　何なに?　有名人?」
久満夫「セルヴァドラーダの美人すぎる女医だよ」

久満夫「プレイヤーがうっかり性的嗜好をチェックし忘れたため、某所のバチェラーチャレンジで予選敗退した悲運の女性だぴょ～ん　男性バチェラーのところに、男性にはこれっぽちも興味を持たない女性を送り込むなんてプレイヤーもどうかしてるぜ」
ミランダ「……　ご丁寧な説明ありがとう　できればそのへんにしといてくれる、うざパンダ君?」
参考記事：まったりSIMS4「りゅうやのバチェラーチャレンジ『予選Cグループ・最終日＆予選最終日ローズセレモニー『やっぱ友好度が高いのが強いんです?』」

ミランダ先生の呪いかどうかはわかりませんが、その後、死神がバグってしまいました　このセルヴァドラーダ探険そのものがなかったことに…

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ミランダ・デルガド　別データでプレイしていた時、EAによって自動生成されたタウニー　年代と髪型、スキン、メイクを変えた程度でマイライブラリーに保管（造作はいじっていません）　とある方のバチェラーチャレンジに参加するも予選敗退　名前もEAが名付けました
参考記事：まったりSIMS4「りゅうやのバチェラーチャレンジ参加者様紹介」 」



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