例によって、若干の小芝居をば…
西暦20XX年、空前の魔法ブームが到来した
入学希望者が殺到し、今の魔法学校の設備ではとうてい収容できなくなってしまったのだ そこで、急遽、グリマーブルックに魔法学校の分校が設置されることになった テス師「そろそろ学生さんたちがやって来るわ 準備はいい?」 シメオン・シルバーセーター「はい」 魔法学校第4期生の顔ぶれです(魔法学校チャレンジのルールはこちらをご覧ください) 元気はつらつなステファニー・オニール嬢 ※注:同姓同名のシムが某所のバチェラーチャレンジに参加予定です このステファニー嬢とはあくまでも違う世界線のステファニー嬢とお考えください 甘くて酸っぱい青森林檎嬢 お友達のすもも※ちゃんに勧められてこの魔法学校に入学することに…といういいかげん設定
※注:仁木すももちゃんは第2期卒業生です 青藤(あおふじ)ミツ嬢 おしとやかな深窓の令嬢っぽく見えるが実体は? 奥ゆかしい一本指奏法 チェルシー・タルコット嬢 あらゆるスキルがMAX 上げるべきスキルを探すのが大変でした うちの姉妹サイトでは科学者キャリアとして働いています(世界線は違います) 七梨(ななし)ななこ nanacoと呼んでください こう見えて性格は極悪です 音楽キャリアをいったん離職しています 5人中3票を集めたシメオン・シルバーセーターが今期の教授を担当します
「禁断の魔法の装飾品」はこのタトゥーです シメオン師とおそろいになります シメオン「さ~て、これでみんなそろったかな」 シメオン「ひとりずつ、自己紹介をしてもらえますか」
nanaco「先生、おミツちゃんがいません」 おミツちゃんはホリデーを楽しめなかった悲しさのあまり、ベッドで泣きたくてたまらないようです せめて自己紹介がすんでからにしてほしい(何度、指示を出してもすぐ階下へ行こうとするので手こずりました)
校舎兼学生寮はギャラリーからお借りしています(若干の改築・改装はしています)
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