2023年11月20日月曜日

新・魔法使いの弟子 5

ここからは魔法学校チャレンジ第2期となります 教授はシメオン・シルバーセーターです
魔法学校チャレンジ(第2章)ルール抜粋 

校舎(兼学生寮)に必要なもの
・8つの大釜がある教室
・8つの机と椅子と様ざまな本棚を備えた図書室兼学習室
・キッチン
・チェスセット×2
・ガーデン
・天文台
・顕微鏡
・シメオン専用の寝室
・学生用としてふたり1組の相部屋 ベッド×2、ドレッサー×1、椅子×2、シャワ-・シンク・鏡・トイレがあるバスルームを付属※
・テレビやPCの設置は任意

※注:前回モーギン先生編で使用した校舎をほぼそのまま使う 新しい校舎兼学生寮を建てるのがめんどくさいので よって、学生用の寝室のみルールに準じていないがご容赦願います
※注2:第1期生のハッピー大吉さんがギークコンでの優勝商品(没入の曲面コンピューター)を寄付してくれました
1階
2階
地下1階
地下では、死の花をせっせと育てています 万一、皆さんのシムが死にそうになっても何とかしますw

魔法学校チャレンジ(第3章)ルール:第1期と同じ

追記
・今回は「クラブ活動」は行いません
・魔法習熟度に差が出ないよう、ティーン(高校生)の参加はご遠慮いただきました
・トラブル防止のため、作者さんのお名前やIDは非表示とします

今期の新入生です ハーレムですw
無事に魔法学校を卒業したあかつきには、成長した姿を元の作者さんにお返しする予定です ギャラリーにUP、作者さんがDL後削除します
ギャラリーにUPしなくてよい、という作者さんはその旨、プレイヤーまでご連絡ください(WaveboxまたはXにて)
 返却済

雌猫のマジョラです 
別に魔法使いの飼い猫だから「魔女ら」と名付けたわけではありません 元もとは自動生成の野良猫でした 名前もEAが付けました
何と、左右の瞳の色が違うのです 自動生成にしては美猫ではないでしょうか 
※注:デフォルト置換えの「目」を使用しています DL元不明です、すみません

第2期は秋スタートです
*「ねえ、魔法学校の仮校舎ってここでいいの?」
*「あたくしに訊かないでくださる?」
学生たちがなかなか校舎(兼学生寮)の中に入ってこないのは仕様でしょうか
シメオン「はじめまして、俺は君たちを指導するシメオン・シルバーセーターだ みんな席について自己紹介をしてもらえるかな」
グローリア「あたくしはグローリア、料理が得意な『永遠の23歳』で~す おいしい物が食べたくなったらいつでもあたくしに言ってね 魔法を覚えるかたわらダンスも上達したいですわ」
※注:全員が「いつでも満腹」を実装しているので、たぶん料理する機会はほとんどないと思われます
おや? 何だか怒ってますね 猫の爪痕がついた椅子に座らせられたことがご不満のようですね
ダリア「(ぷんぷん)…ダリアです シメオン先生 この椅子、あとで修繕しておいてくださる?」
シメオン「…ご、ごめん 前任者(=モーギン先生)がうっかりそのままにして出ていったものだから」
ダリア「アタシはバイオリンがうまくなりたいです」
タス子「おかしなタス子で~す♪ グローリアさんが『永遠の23歳』なら、あたしは『永遠の17歳』です、うふふ」←自分はグローリアより若いと言いたいらしい
グローリア「…あなた、あたくしに喧嘩を売ってるの?」
タス子「いえいえ、そんなつもりは… あたしは、いたずらスキルを上げたいです」
サマンサ「サマンサ・エンバーです」
シメオン「エンバーってもしや」
サマンサ「モーギン先生とは遠い親戚らしいです(※注:モーギンの父ヨハネは若くして魔法の国を去っていったので、サマンサの実家とはほとんど交流がないということにしておいてください) 
本当は宇宙飛行士になりたかったんですが、エンバー家再興のためだと両親に言われてしかたなくここに来ました」
シメオン「……(いろいろと複雑な事情がありそうだ)」
すもも「仁木すももです …あ、別に『2期』だからあたし(=仁木・にき)って意味じゃないですよ~ 魅力スキルをバンバン上げて、シメオン先生をめろめろにしちゃおうっかな~♪」
シメオン「…はは 光栄だけど、魔法学校チャレンジ期間中は恋愛禁止なんだよ」
すもも「え~っ ざ・ん・ね・ん」
恒例の死の花贈呈です 
贈っているのは同じ死の花なのに、受け取る側の態度が異なるのが興味深い
みんな好き勝手に動いてしまうので、死の花を渡すだけでかなり時間がかかりました 魔法の国へ行くのは次回です


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