久満夫「お待たせしました ジャングルから帰還した久満夫です」 ←誰も待っていません
今度のワールドはコモレビ山です
久満夫「お、そろそろ『ご近所の歓迎』がやって来る頃だ 自宅（＝家はない）に戻る※か」
※注：久満夫は居住区画を離れ、ここのベンチで居眠りをしていたのだ
どんなにうさんくさい熊であろうと、こころよく出迎えてくれるご近所のみなさま
しきりと寝不足を訴える熊 知るか
ファーストコンタクトはイトウ家ご一行
問答無用でイトウ家にころがり込みます
久満夫の所持金20000シムオリオンが加わり、世帯の資金は60000シムオリオンとなります 申し遅れましたが、世帯の資金の範囲内であれば自由に家具やアイテム等を購入できます
夫イトウナオキ、名家願望 性格にやや難あり
妻メグミ、エクストリームスポーツ愛好家願望 ←願望名が長すぎる
長男キヨシ、母と同じくエクス何とが願望 ←カタカナ3文字以上は覚えられないプレイヤー
長女ナナミ、やんちゃなわんぱく者願望
ある程度、課程が進んでいるから
ナオキの名家願望なら楽勝と思ったプレイヤー ←そんなに甘くなかった（※後述）
カメラを切り替えると娘の部屋にいたナオキ 何をしていたかはお察しください ヒントは熊のぬいぐるみ
キヨシはアルバイトを始めました
本のチョイスがナオキクオリティー
ナナミの願望を達成しました
ナオキのルーティンワーク
久満夫「たまには奥さんの手料理が食べたいな」
ナオキ「食べさせてやってもいいけれど、その前に胃腸薬を買っておけよ」
※注：こんなはずでは…
名家願望達成のための課程がなかなかシビアであった
全然、楽勝じゃないじゃん orz
今さらやり直せないので頑張るしかない
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