次なるワールドはサン・セコイアです
久満夫「久満夫は 落ち葉を 掃く～♪」
久満夫「へいへい ほ～ へいへい ほ～♪」
何となくこの歌が頭に浮かびました 元ネタ（※注：
こちら）をご存じのない方はごめんなさいです
*「新しく越してきた方ですよね」
久満夫「おや? 誰か来たようだ」
久満夫に最初に話しかけてきたシムの世帯に押しかけるルールです
久満夫「俺もお会いできてよかったです 今夜は野宿かと思ってたので」
カーマイン・ルーナ ソーチーの娘、クリエイティブな天才願望
エレアノア・サリバン カーマインの祖母、イタズラ王願望
亡くなったご主人が建てた家でしょうか なかなか立派な家です
ご挨拶代わりにドーピングです
エレアノア「あらあら」
カーマイン「ママ、そんな怪しげな薬を飲んで大丈夫?」
エレアノアはカーマインにとってはおばあちゃんですが、ソーチーとは赤の他人 今まで勝手に母と娘だと思い込んでいました ソーチーの亡きご主人の母親、つまり姑なのですね
デフォルトではあまり仲が良くないふたりですが「無理やりの友情の薬」の力を借りて仲良くなってもらいます
久満夫が叶える願望はカーマインの「クリエイティブな天才」に決めました
ところが、ここで重大な問題が発生!! この区画にはツリーハウスを建設できるスペースがありません
元からあった家を取り壊して小さな家を建てます 空いたスペースに
どどどんっとツリーハウスを建設
カーマイン「ママ、急におうちが狭くなっちゃったね」
ソーチー「文句はあの熊にお言い」
エレアノア「ちょっと、あなた 息子が建てた家を勝手に取り壊すなんてどうゆう了見?」
久満夫「ご安心ください ツリーハウスはあしたの朝までには完成しますから」
エレアノア「…この熊、人の話を全然聞かないタイプね」
カーマイン・ルーナは念願のツリーハウスを手に入れたっ!!
カーマイン・ルーナ ソーチーの娘、クリエイティブな天才願望
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