お断り:ヒロインが実績「クロゴケグモ」を達成すべく切磋琢磨(?)するストーリーです すなわち、意図的にシムを●害していきます ご不快に思われる方は閲覧をお控えください
家に呼びつけられるようになれば、もう蜘蛛の巣に引っかかった蝶同然です
クレメント「ロイ? はて、ロイって誰じゃったかな」
あなたの娘の最初の夫です 名前を覚える前に溺死してしまいましたがね
父親の前でプロポーズするのってどうよ
さすがに空気を読んでくれた「冬の父」w
世帯に加わると顔面偏差値が上がるのはうちの仕様です
クレメント「婿殿にわしの得意料理を食べてもらおう」
ふたり目の犠牲者です
またしても、フルネームを覚える前に逝ってしまったか
クレメント「すまない、婿殿 わしの料理スキルが低いばっかりに」
いえ、上げてもらってもこっちが困ります(黒笑い)
死神「残ったフグのにぎりは誤って誰かが食べる※前に片付けておいたほうがいいですよ」
キャロリン「ご忠告ありがとう、死神さん」
※注:母親のキティは以前、それで死にかけました
参照記事:ダイ・ハードなあなた 7
キャロリン「パパ、そんなに落ち込まないで あたしなら平気だから」
ちなみに「冬の父」にはフグ毒は効きません、たぶん ご安心ください
世帯に加わると顔面偏差値が(以下略)
憤死を狙って喧嘩を吹っかけましたがうまく行きません
作戦変更です
婚姻証明書は火事で焼失してしまいました
キャロリン「コピペ♪」
キャロリン「よっしゃあ、あとふたり」
両親は今もラブラブです
クレメント「ロイ? 誰じゃったっけ?」
あなたの娘の最初のお(以下略)
クレメント「おお、ロイ 死んでしまうとは情けない …って、どんな顔だったか覚えてないが」
骨壺の管理は両親にまる投げで、キャロリンは魔法の国で魔法修業&犠牲者捜しに専念しています
クロゴケグモ:3/5
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