脳筋君 元ネタがいわゆる版権モノなので、ここには名前を記さないでおく(<検索よけ) 魔法学校チャレンジのテストプレイをした際、一番プレイヤーをてこずらせた問題児でもある よく言えば「大器晩成」
口癖は「ブッ◯すしかないでしょ、グーパンで」 レベル10まで上げたいのはフィットネス・スキル
ハッピー大吉 「幸せを呼ぶ妖精おじさん」ことハッピー大吉さん プログラミング・スキルを上げたいおじさんの力になれたら幸いです …しかし、細っこいなぁ
チャレンジ参加にあたって、チートでスキル・レベルを下げ退職していただきました
エミ・フィリップス チャレンジ世帯の紅一点、可憐なメガネ女子♪ この魔法学校入学で引っ込み思案な「自分」を卒業して、新たな「自分」を発見できるでしょうか
演劇スキル上げも頑張ろうね プレイヤーが勝手につけたキャッチ・コピーは「カラスの仮面/エミ、恐ろしい子っ」 ジークヴァルト・ヒルデスハイマー とある目的のために作られたという哀しい宿命を背負ったシム 器用スキルをめいっぱい上げて、今後は器用に図太く生き抜いていってください
気がつくとさぼっているので監視が大変です それから、世帯に未成年の女子がいるので着衣を若干変更させていただきました(パンイチじゃあ、ちょっと…)
ギャラリーにUPしなくてよい、という作者さんはその旨、プレイヤーまでご連絡ください(WaveboxまたはXにて)
いよいよ魔法学校の開校です 使い魔「モーギン ナンデミンナ、アソコデ固マッテイルンダイ?」
モーギン「新入生のみんな、遠慮せずに入っておいでよ」 今期の新入生は5名、少数精鋭主義です ←ものはいいようw トゥねえさん「魔法学校っていうから、白い髭をはやしたおじいさんに教わるのだと思ってたわ こんな若くてチャーミングな坊やが先生だなんて超ラッキー♪」
モーギン「…… ははは(力ない笑い) 念のため言っておきますが、チャレンジ期間中は恋愛禁止ですのでよろしく」 ひととおり、自己紹介がすんだと思ってください モーギン先生から新入生のみんなにプレゼントです
モーギン「この花は死の花と言います 縁起でもないとお思いでしょうが、これから先、君や君の仲間たちが不運にして死神に連れ去られそうになる場面があるやも知れません その時はこの花を死神に渡して、見逃すように頼んでください」
万一、間に合わなかった場合は、モーギン先生が責任を持ってみなさんのシムを蘇生させます 儀式はさくっと終了しました
新入生の皆さんです(トラブル回避のためIDは非表示です) ※注:皆さんからお預かりしたシムはNoCCですが、彼だけCCありなのです なぜならCCの力を借りなければとうてい再現できなかったからw
いわゆる「版権モノ」が元ネタですのであえてその名を口にはしませんが、興味を持たれた方はググってください
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